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使用機材 ピナレロパリ50-1.5について

結論:踏んだ分進む

 

ということで普段練習やレースで使用している自分の自転車の事について書いていきます。
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この自転車を買ったのは6年ほど前。アルミのTCRからのステップアップを目的にショップに行ったところ、吊しで置いてあったこのピナレロにビビっときて購入。

 

納車された当時の仕様。当時はカンパのコーラスで組まれていた。
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現在のメインコンポはデュラエース9000系。ホイールは通常はシャマル、レース時はボーラワンTU。重さは計ったことないけど7.5kgくらいかな?そんなに軽くはないはず。
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性能

冒頭の通り、踏めば進む。自分ごとき脚力ではたわむこともなく、踏んだり回したりすればそれだけ前に行く。そんな感じ。ペダルもクランクもデュラエース、装備するホイールはスポークを強めに張ったシャマルで各所の剛性がガチガチだからか。

 

レース会場にて、とある実業団の選手(昔の話なので誰だったかは失念)が試乗した所、「物凄く進む。今からのレースに使いたい!」と言ってた位なので相当進む自転車なんだろうな。

 

車重はそこまで軽くないものの、ヒルクラも可能。ゆるやかな坂だと一気に登れるが、激坂は乗ってる本人のパワー不足もあって失速してしまう。

 

そしてこの自転車で一番の特徴はダウンヒルでの安定性。頑丈なオンダフォークのお陰か、下りでのバイクコントロールが簡単で、恐怖心を感じない。狙ったラインをそのままなぞるように走れるので、安全マージンから外れなければ落車の心配をしなくていい。ダウンヒルが安定するのがイタリア系フレームの特徴らしいがどうやら本当のようだ。

 

もちろんこの自転車欠点もあって、ロングライドやStravaのセグメント巡りをしていて脚が完全に売り切れてしまった場合、脚が弾かれるような感じがして途端に進まなくなる。踏めば進む代わりに限界まで身体を酷使する事になるので適切なペース配分をしないと練習や長丁場のレースの後半で痛い目を見ることになる。

 

しかし、適切な乗り方をすれば強烈なダッシュ力を得られるのはこの自転車の大きな武器。乗りこなせるように引き続き練習を続けていきたい。
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