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ヴィットリア コルサ28×25c グラフェン

今日はこれの感想を書いたら寝る

 

ヴィットリア コルサ28×25c グラフェンTU(以下コルサ)

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国内通販だと一本につき一万円します。ハイエンドチューブラーはお財布に厳しい(´・ω・`)

 

脱着

まず、前についてたコルサエボSCをホイールから剥がします。このタイヤ、前のレースでパンクしたのをシーラントを突っ込んで無理矢理使っていた所、ロング練中に再びパンクした為、遂にお役御免となりました。
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リムセメントが薄いところを見つけてタイヤレバーを突っ込み、ペリペリと剥がす
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剥がしたらリム表面にセメントを塗り直す(撮影し忘れてたので別の日に撮影した画像。イメージ的には大体こんな感じ)

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ちなみにリムセメントはパナレーサーを使いました。ハケが付いてて塗りやすいけど、うっかり蓋のネジ山部分にセメントが付いた状態で閉めてしまうと…使ったことがある人なら分かると思いますがこうなります。
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あとは新しいコルサのフンドシ部分にもセメントを塗り、ホイールに装着。センター出しはタイヤ自体の精度が高いからか少し弄るだけで終了。サイド部分にセメントが付いて気になるようならパーツクリーナを染み込ませたウェスで拭き取って補備修正。

 

スキンサイドかっこ(・∀・)イイ!!

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第一印象

(補足:25cを使うのは今回のタイヤが初めてです)

貼り付けた翌日に早速練習で使ってみました(先日の100km1000m走にて)。皮むきがてら最初は流して走行。25cの余裕あるエアボリュームのお陰かいつもより少し路面の衝撃が小さくなった気がする。しかしあくまでも気がするという程度で劇的に変化したわけではない。

 

それよりも走ってて感じたのは抵抗の低さ。新タイヤでかつディープリムというのもあるけど、平坦を一定ペースで走るときにつるーっと滑っていくような感じを受けた。25cは23cよりも路面の抵抗が低いらしいがこの事を言っているのだろうか。

 

あと、コルサエボSCと比べてロードノイズが少ない。完全に無音という訳じゃないけど今まで使ってきたタイヤの中ではかなり静かな方だと思う。これが新素材グラフェンの効果なのか?

 

ヒルクラ時

25cは路面抵抗が低い反面、ヒルクラでもっさり感があると聞いた。しかし、全力で山をアタックしていても、23cの時とフィーリングは全く同じでもっさり感や重たさは一切感じなかった。コルサの基本性能がいいからなのかも。

 

レース

コルサはレース用タイヤとして作られたタイヤなのだからレースで使ってナンボ。岬町クリテでその性能を確かめてみる(レース内容の詳細は前の記事にて)。

 

前述の通り平坦での抵抗が低いので多少のペースアップはそんなに苦にならない。90度のカーブの多いコースを走ったが、コーナリングは特に問題なし。若干オーバースピード気味に進入しても安心して車体を倒すことが出来た。ズルッと滑る気配もなく曲がれたので限界は高いようだ。

 

まとめ

昔からヴィットリアのコルサシリーズは優等生的なタイヤと言われてきた。実際自分も過去にコルサエボCXシリーズ等を使ってきたのでその優等生ぶりを知っている。性能に尖った部分はないから扱いやすい。そして今回のコルサも先代よりも性能を上げてはいるものの扱いやすさは変わらず。迷ったら取り敢えずこいつを使っとけと言えるくらい。

 

レース用のタイヤなので値段は張るが、予算が許せば今後も使い続けたいタイヤだと思った。